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Z-8

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ZModelerチャレンジ第3弾(最終回?)です。
今回作成したのはPanhard Dynavia(パナール・ディナビア)と言う車体。
今回はボディーのラフ形状作成に4R8で導入された
Live Booleanを使用しました!
動作が軽快で下レイヤー(Subtool)にある
抜き用のモデルを動かすと完全にリアルタイムで
処理結果が描画されます。気持ちいい。

前2作はキューブからひたすら
ZModelerでチマチマと旧来のモデラーの
ように作成しましたが
今回はちょっとZBrushっぽいスタートです。
ダイナメッシュの球体からざっくりとボディの
形状になるようブラシでスカルプトを行い
ボリューム感ができたらLive Booleanの抜きモデルで
窓部分をくり抜きます。
そのあとはZremesherでリダクションし
ローポリ化したものからZmodeler作業へ移行、
という流れで作成しました。
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★Panhard Dynavia(パナール・ディナビア)
1948年!に発表されたコンセプトカーです。
パナールは世界最古の自動車メーカーと言われています。
デザインはアールデコの権化(ごんげ)!?のようなデザインで素晴らしいですが
ややバランスが悪く見る角度によっては
ねずみっぽかったり、車長に対しホイールベースが短く
ハリボテ感もあり残念な感じもあります。
しかし他に類を見ないデザインなので
昔からモデリングしたいと思っていて
今回やっと着手できました。
いざ作り始めると??な部分が多々出てきます。
ドアノブがない?どうやって開ける?ボンネットも開けられない?
一灯のライトは奥まっていて暗いのでは?などなど。
ふる~いコンセプトカーなので実走に必要な
部分も割愛してるのかも知れません。



by t-d-g | 2018-02-09 02:15 | My Work